東京軽金属商協会とは
東京軽金属商協会は、流通の立場から日本におけるアルミニウム業界の発展に寄与することを目指し、1951年設立されました。アルミニウムメーカーと需要家双方のより良きパートナーとして、約80社のアルミのプロ集団で構成されています。アルミニウムとともに時を刻み65年、新たなアルミニウム歴史を開拓・創造すべく、当協会は前進してまいります。
東京軽金属商協会の概要
所在地
〒103−0013
東京都中央区日本橋人形町2-15-8  TEL 3668-8653  FAX 3668-8652
設 立
昭和26年(1951年)10月1日
目 的 会員の事業全般の向上を促進する。
会 員 東京都およびその近郊の軽金属圧延品流通業者を会員とする。
但し、会員は自動的に東京、大阪、中部、中国、九州の5地区の軽商会で組織する全国軽金属商協会の会員となる。
会員数 70社 (2024年4月1日現在)(活動範囲:東京都およびその近郊)
役 員
会   長  加藤 康裕 (泉メタル梶j
副 会 長  安藤 純之 (涯ACJトレーディング)
 今井 正男 (潟Jネヒロ)
 長塚 浩輝 (神鋼商事メタルズ)
 高梨 勇一 (日軽産業)
 米原 貴彦 (井沢金属)
監   事  広田 義秀 (日軽メタル)
事 業
・市場調査および情報交換
・製品知識の普及と技術の向上などの啓発活動
・厚生事業
・関連団体等との協調、対外PR
・その他本会の目的達成に必要な事業
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